2012年01月22日
「どっちにする?」は愛コトバ♪
赤ちゃんのいるご家庭なら誰しも経験することですが、わが子と初めて見つめ合ったり、意志の疎通ができた時は感動するものですね。
さて、2カ月の赤ちゃんでもそろそろなんとなく自分の気持ちをあらわすことが多くなりました。大好きな「おっぱい」以外の時間でも「親」の顔を探したり、遊びたくて繰り返しをねだったりと・・・・とても可愛いものですね。
最近は日に何度となく繰り返される「着替え」が親子の絆づくりに効果的なチャンスとなっているようです。
朝の着替え、汚した時の着替え・・・
さて、そのキーワードは。
着替えの服を手に取ったお父さんが一枚ずつよ~く見せて、それから「どっちにする?」と語りかけます。
すると、その刺激によってそこはかとなく目線を移しながら喜び始め、親から見ればちゃんと選ぶ服が決まってくるようです。
これは洋服の色合いの刺激によるかもしれませんが、こうして極めて日常的な関わりの中で伸びる芽は無限なのでしょう。
いずれにせよ、親子の関わりこそ、子どもの知性の基盤となります。
日常生活はかけがえのないチャンスにあふれていますね。

さて、2カ月の赤ちゃんでもそろそろなんとなく自分の気持ちをあらわすことが多くなりました。大好きな「おっぱい」以外の時間でも「親」の顔を探したり、遊びたくて繰り返しをねだったりと・・・・とても可愛いものですね。
最近は日に何度となく繰り返される「着替え」が親子の絆づくりに効果的なチャンスとなっているようです。
朝の着替え、汚した時の着替え・・・
さて、そのキーワードは。
着替えの服を手に取ったお父さんが一枚ずつよ~く見せて、それから「どっちにする?」と語りかけます。
すると、その刺激によってそこはかとなく目線を移しながら喜び始め、親から見ればちゃんと選ぶ服が決まってくるようです。
これは洋服の色合いの刺激によるかもしれませんが、こうして極めて日常的な関わりの中で伸びる芽は無限なのでしょう。
いずれにせよ、親子の関わりこそ、子どもの知性の基盤となります。
日常生活はかけがえのないチャンスにあふれていますね。
Posted by tsukubamonte at 12:28│Comments(0)
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